写真は現場前の田んぼです。
稲が確実に成長しています。
写真に写っている左端の家が、東京から来てくれた大工さんの高校の同級生の家だそうです。
偶然出すが、こういうこともあるんですね。
夕方、現場にその同級生が大工さんを迎えに来ました。
「うちで酒飲んで、宿にはタクシーで帰ればいいよ。」
宿までは6キロあるんです。
やっぱり、私が予想した通り、大工さんは帰ってきませんでした。
だって、しょうがないよね。
現場の隣ですから、宿に帰る理由がありません。
もう60を超えたオヤジですから、心配ありません。
楽しんでください。