「木箱・大沢 87/100」の玄関ドアは、アンティークドアです。
そのドアは、事務所がある久我山の3つの宝のひとつと言われていた「レストラン・ピッコロモンド」で使用されていたものです。
葛西が譲り受けて、大事に4年間、保管していました。
もともとは、イギリスのロイズ銀行で使われていた由緒あるものだそうです。
ドアの幅は96センチもあります。
しかも日本ではほとんどない、内開きとしました。
「木箱・大沢 87/100」のテイストにピッタリの玄関になりました。
このドアを頂いたピッコロモンドさんに改めて感謝いたします。
ありがとうございました。