2016.03.09
パッシブデザインコンペ受賞 見学&談話会
パッシブデザイン協議会主催のパッシブデザインコンペで「科の木箱 37/100」が優秀賞を昨年いただきました。
盾と賞状が送られてきました。ありがとうございます。
盾は透明なアクリル板に文字が刻まれていて、回りの額縁は無垢の楢材で出来ています。
パッシブデザインの賞だから光を通すアクリルと自然素材の無垢の木を使ったのでしょうか?
凝った作りです。

4月19日に「パッシブデザインコンペ受賞作品 見学&談話会」が開催されます。
対象は設計者、施工者等のプロの方々です。
ご興味のある方はパッシブデザイン協議会のホームページからお申し込みください。
当日は審査委員長の野沢正光氏、私と「科の木箱」の住まい手さんがご説明いたします。
受賞した「科の木箱」は9年も前に竣工した住宅です。
約10年ですから一昔前です。
その間にパッシブデザインは注目されるようになりました。
今回、優秀賞を受賞したことで、当時の「木箱」が、現在のパッシブデザインとしてもハイレベルにあると認めていただいたと思います。
ちょっと自慢てしまいました。
盾と賞状が送られてきました。ありがとうございます。
盾は透明なアクリル板に文字が刻まれていて、回りの額縁は無垢の楢材で出来ています。
パッシブデザインの賞だから光を通すアクリルと自然素材の無垢の木を使ったのでしょうか?
凝った作りです。

4月19日に「パッシブデザインコンペ受賞作品 見学&談話会」が開催されます。
対象は設計者、施工者等のプロの方々です。
ご興味のある方はパッシブデザイン協議会のホームページからお申し込みください。
当日は審査委員長の野沢正光氏、私と「科の木箱」の住まい手さんがご説明いたします。
受賞した「科の木箱」は9年も前に竣工した住宅です。
約10年ですから一昔前です。
その間にパッシブデザインは注目されるようになりました。
今回、優秀賞を受賞したことで、当時の「木箱」が、現在のパッシブデザインとしてもハイレベルにあると認めていただいたと思います。
ちょっと自慢てしまいました。
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