2015.09.23
「第31回 吉岡賞」の推薦作品になりました。
「新建築住宅特集10月号」が届いたので、ページをめくっていたら「木箱」という活字が目に入りました。
年1回の選考が行われる「吉岡賞」の推薦作品に「木箱・深大寺」がなっていました。
今年の審査委員の藤森照信先生が5つの推薦作品の中に入れてくださりました。
![JT00019645_cover[1]](https://blog-imgs-81-origin.fc2.com/k/a/s/kasaikiyoshi/20150923113222c1c.jpg)
藤森先生は、「この人はとにかく木造について優れた世界を切り開いています。・・・・・・・・・・。そういう点からも継続して木造に取り組んでいる葛西さんをもっと評価してよいと思います。」とコメントしていただきました。
建築界の一番の目利きである藤森先生に評価されて、大変光栄に感じます。
ありがとうございました。

もう一人の審査委員の乾久美子さんは「私も注目すべきことをやっておられるなと思ったのですが、新人賞という吉岡賞の対象としては省いておりました。」とコメントされています。
確かに新人と言われたら、恥ずかしく感じる歳になりました。
年1回の選考が行われる「吉岡賞」の推薦作品に「木箱・深大寺」がなっていました。
今年の審査委員の藤森照信先生が5つの推薦作品の中に入れてくださりました。
![JT00019645_cover[1]](https://blog-imgs-81-origin.fc2.com/k/a/s/kasaikiyoshi/20150923113222c1c.jpg)
藤森先生は、「この人はとにかく木造について優れた世界を切り開いています。・・・・・・・・・・。そういう点からも継続して木造に取り組んでいる葛西さんをもっと評価してよいと思います。」とコメントしていただきました。
建築界の一番の目利きである藤森先生に評価されて、大変光栄に感じます。
ありがとうございました。

もう一人の審査委員の乾久美子さんは「私も注目すべきことをやっておられるなと思ったのですが、新人賞という吉岡賞の対象としては省いておりました。」とコメントされています。
確かに新人と言われたら、恥ずかしく感じる歳になりました。
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