2013.11.08
地域住宅計画推進協議会より「地域住宅計画功労賞」を頂きました。
先日、地域住宅計画推進協議会より、
「地域住宅計画功労賞」の表彰状を頂きました。

同会は、昭和58年に当時の建設省の補助事業として始まり、
地域の住文化に根差した住まいづくり、まちづくりを目指して活動をしてきました。
一般的にはHOPE計画としてその名を知られてきました。
30年目の今年、一定の成果を上げ、国の住宅政策の規範として
その思想がしっかり根付いたものとして、解散することになりました。
解散にあたり、当事務所の”地域住宅計画の推進に尽力、貢献してきた功績”を
評価頂き、このような表彰状を頂きました。
精励恪勤(セイレイカッキン)
”仕事に力を尽くし、怠らないこと。精力を傾注して励む様子”という意味だそうです。
また、これまでの協議活動の総括として、30周年記念誌を発行するにあたり、
「都市部における地域住宅計画の提案・212構法」と題して
当事務所から寄稿文をお寄せしました。
これまでの長きに渡る活動に敬意を表すとともに、
今後も様々なかたちで同会の理念が引き継がれ、発展していくことを期待しています。
「地域住宅計画功労賞」の表彰状を頂きました。

同会は、昭和58年に当時の建設省の補助事業として始まり、
地域の住文化に根差した住まいづくり、まちづくりを目指して活動をしてきました。
一般的にはHOPE計画としてその名を知られてきました。
30年目の今年、一定の成果を上げ、国の住宅政策の規範として
その思想がしっかり根付いたものとして、解散することになりました。
解散にあたり、当事務所の”地域住宅計画の推進に尽力、貢献してきた功績”を
評価頂き、このような表彰状を頂きました。
精励恪勤(セイレイカッキン)
”仕事に力を尽くし、怠らないこと。精力を傾注して励む様子”という意味だそうです。
また、これまでの協議活動の総括として、30周年記念誌を発行するにあたり、
「都市部における地域住宅計画の提案・212構法」と題して
当事務所から寄稿文をお寄せしました。
これまでの長きに渡る活動に敬意を表すとともに、
今後も様々なかたちで同会の理念が引き継がれ、発展していくことを期待しています。
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